黒豚の館
でトンカツを食べて
神話の里公園という謎なトコロで遊んだあと
天然の泥パックが楽しめるさくらさくら温泉へ
夜はかごっま屋台村
で美味しい鳥や豚やらをいただいた
2日目
これから「征く」人たちが愛する人や母親、妹弟に宛てた手紙はどれも泣けるんだけど
「無性に会いたい、話したい」という言葉
小さい子供たちに向けて、すべてカタカナで書かれた手紙
それから、「権力主義全体主義の国家は一時的に隆盛であろうとも、必ずや最後には敗れることは明白であると思います 」というメッセージがすごくすごく印象に残った
お魚センターみたいなところで腹ごしらえ。名物のカツオを食らう
鳥居から、釜の蓋を頭に乗せて落とさず進む。その名も「釜蓋神社」。おかしな光景なんだけど、有名な神社のようでサッカー選手の澤さんとかの色紙が飾られていた
指宿では天然の砂風呂が楽しめる。人生初めての砂風呂は、さざ波を聞きながら温まることができて心地よかった
よる、奄美大島の郷土料理などを食べる
3日目
お昼はなんだか有名そうな高級感あふれる牛のステーキを食べて、解散!
真面目に国内旅行して、すごくたのしかった。