2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

防災食

ロフトで、非常用のサバの味噌煮を見つけた。非常時に周りが乾パン食べたり氷砂糖舐めたりしている中で、サバの味噌煮、食べづらいよねえ、、

ねむたい15時半

サボってないよ。

人生リセット(Wild tales)

どうせ映画なら、現実ではできないことを。わたしたちはふだん、怒りや悲しみ、笑いだって、その場のシチュエーションや規律などによって我慢したり押し殺したりしている。けれどレッドラインを超えてみたい、超えたらどうなるだろうという想像は、誰だって…

五輪エンブレム原案初公表 組織委「オリジナルと確信」

http://www.asahi.com/sp/articles/ASH8X64CMH8XUTIL032.html?iref=sptop_6_01なんとなく、いじめられたと訴える側と、「いじめのつもりではなかった」と言い張る側とのやりとりに似ている。

人を傷つける覚悟を持つこと

話の流れで障害児の話題になった。 いとこがダウン症だということ。わたしはその歳が離れたいとこの存在によって、これまで全く知らなかったダウン症の子の実態や関わり方がわかったということ。この子が私の家族として生まれできてくれたことで自分の世界が…

日経夕刊2015.8.27

心の玉手箱ビームス社長 説楽洋さんの話は面白いけれど、「恵まれているなあ」感が拭えない。

第12章

ほとんどすべてのものごとは忘れ去られていきます。あの大きな戦争のことも、取り返しのつかない人の生き死にのことも、すべては遠い過去の出来事になっていきます。日々の生活が私たちの心を支配し、多くの大事なことが、冷えた古い星のように意識の外に去…

副都心線

車内でしゃがみこんだ人がいるのに、誰かが声かけるまで珍しいものを見るような視線を送る人たちって、一体なんなんだ。きのう読んだ本に書いてあった近頃では国会答弁で「万一の時に誰が責任をとるんですか」「責任の所在は」と問う場面が増えているけれど…

岩波ブックレット『つながりを煽られる子どもたち』

第4章 常時接続を超えて 筆者が引いた「毎日新聞」2014年2月2日付の記事より 「長いめしべと短いおしべ。簡単に受精できない花の形。常に好ましいわけではなく、時にうとましくわずらわしい他者。しかし「そのような『他者』によって自己の欠如を埋めてもら…

いじめについて

一般論だけど、いじめられたことっていくつになっても忘れられないものである。 「キモイ」とか「死ね」とか、言った本人は軽い気持ちだったかもしれないけれど。 おかげでこの年になっても人の目が気になるし、いくら恋人からかわいいと言われても自分の容…

さんご

ひらがなで「さんご」という名前の人に会った。ご両親がダイバーだという。あなたもダイビングをするのかと尋ねると、「まだ資格は持っていないけれど」とはにかんだ。素敵な人だった。名前が似合っていた。

自分をキャラクター化する人

って、インスタグラムやツイッターなど、自分を発信する場所がなくっても、キャラを作り続けるのかね。

久米川駅でラーメン

和 というお店だよ。トイレは階段上って左に曲がったとこ。もやしをトッピング。

朝井リョウ「何者」のレビュー

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/4103330619/RG2GYLG3VVDU5/ref=cm_cr_dp_aw_rw1?cursor=1&sort=rdを読みました。

今日読んだ本

暇つぶしで入った本屋で買った本がどちらも面白かったよ。

(フロンティア2.0)アマゾン内部をめぐる記事が呼んだ大きな反響

http://digital.asahi.com/sp/articles/ASH8S1499H8RUHBI01X.htmlわたしの会社もそうだけど、会社に遅くまで残る=頑張ってる、仕事熱心だという評価は絶対に間違っている。

カナシミ

電車にお気に入り宇宙飛行士柄の折りたたみ傘忘れてきた、、車内空いてたのに、降りるときに誰も声かけてくれない悲しみ

東浦和の喫茶店でナポリタン

映画HEROの撮影で木村拓哉と松たか子も訪れたそう。

小作駅で豚骨ラーメン

おいしいんだけど、驚くほど食べ応えがない。替え玉しなかったら二時間後に小腹がすいて、塩タン(120円)を食べた。美味しかった。

西荻窪でインドカレー

レディースセットを頼んだら、自動的にチーズナンが出てきたの巻

読み物ならば中身はなんでもいい

10:30に買った「風の歌を聴け」(1979村上春樹)を今(20:30)に読み終わった。短い小説だった。

あり得る

何があり得ることで、何がありえないことかなんて、わかるのかなあ。

苦手セット

わたしの都内3大苦手なもの「池袋」、「新宿」、「中央線」を迂回するルートで目的地に向かう火曜日の朝。たとえ乗り換え回数が5回だったとしても。

プロムナード2015.8.19日経夕刊

「何者」は読んだことがない。「桐島部活やめるってよ」は映画を見たことがある。それくらいしか馴染みがない小説家さん。日経夕刊プロムナード欄で連載を始めてから興味本意で読んではいるものの、穿りすぎてて、また、同じようなことを思ったり感じたりし…

折々のことば2015.8.24

2015.8.24日本経済新聞朝刊

「問題は過去を克服することではありません。さようなことができるわけはありません。後になって過去を変えたり、怒らなかったことにするわけにはまいりません。しかし過去に目を閉ざすものは結局のところ現在にも盲目になります」池上彰の大岡山通信 若者た…

SNS

わたしは思うのですが、SNSで見えるその人の普段の生活や対人関係、考え方なんかは、実際のその人を知る上でどれだけ役に立つものなんでしょうか。

2015.8.23朝日新聞朝刊書評欄

「現在の武器の破壊力は不自然に強大だと指摘する」

過去現在未来

日本経済新聞。「過去を変えるのは未来だ」どこかモモに通ずるものを感じる。

投書欄は普段あまり読まない

素敵な呼びかけすぎて、涙が出る。戦争するな!ではない。みんなで戦後100年を迎える。あと30年踏ん張る。それができたら、また一世紀。