2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

金融の果たす役割

日経の「やさしい経済学」で"金融の果たす役割"が始まった。すごく面白い。

ジンバブエ、人民元を「通貨」に 中国は48億円の債権放棄

ジンバブエ、人民元を「通貨」に 中国は48億円の債権放棄びっくりした。こうして中国の人民元が基軸通貨になる日が来るのかしら。メリークリスマス!

当事者になりたい

新聞社のエントリーシートでは、志望動機に「当事者になりたい」「声なき声を代弁したい」「苦しんでいる人や悲しんでいる人の心に寄り添いたい」って書いた。「世間に対して問題提起する記事を書きたい」と結んだ。大学生の頃は、当事者でないことがつらか…

ゆうちょ銀行預入限度額、1300万円に引き上げ

あんまり変わらない感。

加担せずには生きられない 

元NHKアナウンサー大越健介さんが書いたこのブログが、すごく印象に残っている大越健介の現代をみる:NHK | コラム | 加担せずには生きられない加担せずには生きられない 2013年07月17日 (水)十本以上もその作品を見て、いくつかの関連記事も読みこんで、準備…

BOY - NEW YORK

BOY - New York (acoustic version) - YouTube♬

電話がつなぐ民話の語り

会社にもどりたくないし、神保町のドトールで民話の語りを聞いてる。「子供に民話を伝えたい」熱い気持ちが素敵だ。

入社式「社長訓示」に見る大手新聞の社風と品格

入社式「社長訓示」に見る大手新聞の社風と品格:FACTA online共同通信の石川聰社長は「あなた方の胸の中に『怒り』はあるか」と問いかけ、「通信社の記者の仕事の原点は疑問と怒り。何も感じないならすぐに違う仕事を探したほうがいい」と硬派の訴えだった…

本当はお洒落ぶりたい

お洒落なことをしてるブログを書きたい来年の3月には東京から居なくなるから、いまのうちに!と思って色んな人に会わせてもらってるこの間は3、4年ぶりにおじさんに会った場所は六本木の、日本で一番初めにできたピザ屋さん「ニコラス」(写真なし)今日は…

他人を信じる。より良い未来を信じる

わたしは、夢見がちです。どんなに関係が拗れてしまっても、対話を続ければ、お互いに理解できる日が来ると信じている。国家権力が絶対でも、市民による草の根運動で変えられる社会があると信じている。決して他人の言うことを聞き入れようとしない、考え方…

北國新聞(大嫌い)

北國新聞 今日の社説北國新聞社より | 北國新聞社夫婦別姓訴訟 国民的議論求めた最高裁 夫婦同姓を定めた民法の規定は憲法に反しないという最高裁大法廷の判決は、夫婦の姓と家族のあり方について国民的な議論を求めたものといえる。 法相の諮問機関の法制審…

例えば

結婚して、夫の姓を名乗りはじめた。離婚したが、もとの姓に戻すにもまた手続きが必要。何しろ、離婚したことが世間に知られてしまう。そう考えたときに女性がどう動くか。元夫の姓を名乗り続ける人もいる。これっておかしくないか。そこまで使い勝手の悪い…

わかってない

現実的に、婚姻届を出すときに、夫となる人の姓を選ぶか妻となる人の姓を選ぶかというのを話し合う余地があるのか。「姓が変わる」本人は、どんな気持ちがするのか。わかってない。男性が思っているよりも(むしろ想像したこともないんだろう)、愛着がある…

16日、初の憲法判断

夫婦別姓・再婚禁止期間巡る裁判 最高裁判決へ NHKニュース民法には明治時代から夫婦別姓を認めず、同じ名字にするという規定と、子どもの父親が誰なのか争いになるのを防ぐため、女性にだけ離婚後6か月間再婚を禁止するという規定があります。規定の見直し…

子育てがリスクになる社会はおかしくないか 藤田結子 / 明治大商学部准教授

仕事第一の「オジサン化」した女性を模範像(ロールモデル)として持ち上げ、「お前たちも男並みに働け」と言われても、働く母親は「そんなの無理」と感じるでしょう。

ニューズウィーク12/15号

ニューズウィーク12/15号左右が憎み合う狂気の合衆国(p36、37)政治家やコメンテーターも増悪の炎に油を注ぐばかり。今やどんなテーマでも冷静な議論ができなくなっている。例えば気候変動。地球温暖化に警鐘を鳴らす気候学者はアメリカ経済の地盤沈下をた…

再婚禁止期間 子が受難

日本って国は、知れば知るほど気持ち悪い

日本の銀行が経営破綻する日

日本経済新聞 ブームは膨らみ続けるのか。ローンの借り手の多くは高齢者。返済期間は20年、30年と長いから負担は子や孫の世代へ移る。賃貸住宅の空室率は全国平均で19%だが、野村総合研究所は人口減を背景に2023年に30%まで悪化すると予測する。 仮にロー…

障害ある少女を投稿で侮辱 容疑の女子高生、札幌手稲署書類送検

障害ある少女を投稿で侮辱 容疑の女子高生、札幌手稲署書類送検 | どうしんウェブ/電子版(社会)いま他人事だと思っていても、いつ自分が「被災者」と呼ばれることになるかはわからない。「被害者」になるかもしれないし、「障がい者」になるかもしれない…

折々のことば

折々のことば:246 鷲田清一:朝日新聞デジタル

カモメとオリーブ

トルコはカモメとオリーブの街という印象が強く残っている 2012年11月。行き先はトルコ中継地のカタールは、空港から外を眺めただけで中東を感じた実際はシリア上空を避けての飛行だった滞在中、あまり太陽の光を見なかったような気がするアホだったから、荷…

One pen, one book, can change the world.

"One pen, one book, can change the world."マララユスフザイちゃんはこう唱えてノーベル平和賞に輝いたのに、世界は結局、その国の発展に資することではなくて、その国を破壊することに大量の金を費やしている。

綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』

綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』読んだ。綿矢りささん、すごく好きなのだ。ITメディアがなんかの記事で「すごく満たされてるのにどうしていったいこんな本が書けるんだ!」という紹介のされ方をしていたけど、小説家ナメんなよ職業なんだぞ、幸せ…

名言が流行る

中学2、3年生の頃。名言が流行った。どっかから見つけてきた名言的な言葉やJ POPの歌の歌詞や偉人の発言なんかを、無印良品のプラスチックでできた筆箱や机や学校指定のカバンにポスカや油性ペンで書き込みまくっていた。わたしが特に好きだった言葉は、「ど…

普通を装う嘘

いるものをいないことにしたり、いないものをいることにしたり。こういう嘘は、経験者にしか理解できないと思うな。

銚子駅

12月の銚子駅。仕事の用事が早く済んだので、駅の観光案内施設でレンタサイクル(2時間500円)を借りて犬吠埼まで お昼ごはんは紹介してもらった駅前の「かみち」で刺身定食(1200円)欲張ってあら汁(600円)も頼んだ。絶品だった。駅から犬吠埼までは4〜5k…

上井草駅でガンダム

アニメのまち・上井草駅でガンダムの石像に出会う

沼袋駅の和菓子屋さんでみたらし団子

75円。「スーパーのと違って美味しいでしょ〜手作りだからね〜」と自信を持っておすすめしてくれるだけあって、もちもち感とか、歯ごたえとか、焼き目とか、ちょっとしょっぱいタレとか、すべてが美味しかった。

困った高齢者、おっかない若者

ニュースを見ていても、偉そうに振る舞ったりわがまま言ったりする困った高齢者や、突然キレたりゲームばっかりやって家に閉じこもったりしている若者しか出てこないそんなんだから、実際の生活でも高齢者と若者、お互いがどことなく近づきたくない存在にな…

富良野自然塾

今朝の日経文化面交遊抄で初めて知った「富良野自然塾」富良野自然塾公式ホームページ|プログラム行ってみたい