2016-01-01から1年間の記事一覧
糸魚川大火、出火元が謝罪文 「不注意で多大の御迷惑」:朝日新聞デジタル 私は分からないのだ。なんでラーメン店の店主の名前が出ないのか。一市民としては、出さない方がいいと思う。だけど、起訴でも名前を公表される人だとか犯人扱いされる人だとかいる…
へ、向かうまでの道。
六星で買った立派な白菜。 真っ二つに切った姿が、どこか「いいちこ」の広告に見えるような気がした。 その時にはただの備忘録として書いただけのものでも、1年経って読み返してみると面白いものだなあと思った。特に去年は南関東のいろんな路線に乗っていろ…
ピーツの散歩中に公園で会ったおじさん。ちょっと言葉を交わしただけなのに、去り際、「またきてね」って言ってくれた。なんだか嬉しかった。
10年ほど前に出会った本に、アメリカの一般市民にひたすら「日本についてどう思うか」を聞いて回った『アメリカ「対日感情」紀行』というのがある。筆者の横田さんは全米50州をめぐる旅の途中、町のカメラ屋で写真の現像をするたびに、フィルムがなくなった…
オバマ米大統領は27日、現職の米国大統領として初めて被爆地・広島を訪問し、演説した。「核なき世界」の実現に向け、「1945年8月6日の朝の記憶を薄れさせてはなりません」と訴えた。朝日新聞による全文の日本語訳は次の通り。オバマ氏「核なき世界…
男性より女性のほうが売春に対する偏見が少ない 選ぶ人に選ばれる場所と選ばない人に選ばれる場所
自分が本当に欲するタイミングで、最も適した言葉を贈ってくれる人に会う、言葉を引き寄せる力。
株1万6000円割れ 銀行株総崩れ、追加緩和「口実」 日本株が下げ止まらない。5日の東京株式市場で日経平均株価は6日続落し、前日比390円安の1万5732円となった。6日間の連続安は年初以来。外国為替市場で一時1ドル=110円台まで円高が進み、輸出関連株…
間接的な戦争
Cookieを有効にしてください|新潟日報モアこれってどうやって発覚したのかな?
わたしが生まれた頃の写真がたくさん詰まったアルバムを母が引っ張り出してきて、二人で見た。20年以上前、1990年代初旬の空気が流れていて、とても懐かしいと同時になんだかとても大切なものを失ってしまったような気がした。なんか、アナログ的な、、、、…
メトロ九段下駅:ベビーカー挟み走行、衝突 けが人なし - 毎日新聞いやはや
iPhone不調で機種変更を提案するau安すぎる調理員の給料
女性になる勇気と強さ 「リリーのすべて」に主演、エディ・レッドメイン:朝日新聞デジタルまさしく。
苦しくなるために知るんじゃない。知るから苦しいのだ。苦しくならないのは、本当に知っていないからだ。どんどん苦しくなりながらも知っていきたい。人を傷つけても傷つけられても、知って、感じて、発信していきたい。
日本経済新聞鉄は熱いうちに打て、ではないけれど、原発に反対するひとが次第に減ってしまう前に、事故前の感覚に戻ってしまう前に、どんどん動いて、闘って、変えていけばいいと思う。わたしは、原発の是非は理屈だけでは語れないと思う。なんでもそうだけ…
金融界、同業他社が多すぎる
震災以後、私たちは幾度となく「集う」機会を経験してきました。「集う」と「群れる」は違います。個は集い、大衆は群れる。 特定の思想信条を掲げながら群衆の中に溺れると人は、個では何もできないと思い込んでしまう。こうした思考は今の日本にある、大き…
CAROL。レズとか、同性愛とか、そんな言葉じゃ語れない恋の物語だと思った
だから私、東京や大企業の景気の良さの上であぐらかいてる人は大っ嫌いだ。
昨日に続いて生物の話になるが、この星の生きものは確認されているだけで約175万種にのぼっている。知られざる種を含めればはるかに膨大だ。それぞれが人知を超えて結びつき、作用し合って、豊かな生態系を作っている 生物多様性とは、いわば地球上の「命…
子供が生まれたら、この子のために明るい未来を残したいと思った。とか、食べ物に気を使うようになった、とか、地域の安全に貢献したいと思うようになった、とかよく聞く。少子化って言うのは、子どもを持たない人に対して、そういう面での影響も及ぼすかも…
・アメリカのQEは2008年のリーマンショックによる金融危機からの脱却のためだったが、日本は量的・質的金融緩和、さらにはマイナス金利を導入するほど景気が悪いのか(日銀月例レポートでは、毎月「緩やかな回復基調」と報告)・経済活性化は金融政策だけで…
誰もが直面する可能性がある認知症高齢者の介護をめぐり、最高裁が注目すべき判断を示した。 愛知県の認知症の男性(当時91歳)が2007年、家族が目を離した隙(すき)に家を出てJRの駅構内で列車にはねられ死亡した事故だ。JR東海が振り替え輸送費…
2011年4月、初の一人ニューヨーク旅を終えた私は、ちょうど20年ほど前に初めて一人でニューヨークに行った父と、答え合わせをするようにお互いが現地で撮った写真を見せ合いっこした。父の写真に写るWTCは、私が行く頃には跡形もなくなっていて、代わりの建…
就活に口出されるのが嫌で、大学4年の夏休みを過ぎても就職先が決まってないことを焦らされるのが嫌で、連絡が来ても一切無視、音信不通で突っ張ってた。10月31日に内定もらったものの報告せず、そのまま一人でトルコに逃亡した私を、成田空港まで迎えに来て…
私が「そのとき」たまたま東電の社長だったら、死んで責任とれ!とか、家族とともに死ね!とか言われてたのかな。私が東電の社長のときに「そのとき」が起きたら、やっぱり、死んで責任とれ!とか、家族とともに死ね!とか言われてたのかもしれない。逃れよ…
日本人とは無常の感覚を心に抱え、色恋を好み、武勲を誇るよりも敗者をいたわる人たちであると考えるようになった。近代以降の日本人は大きく変わったが、今なお私たちの精神の基底にはそうした心性が息づいている。同時に、日本人は天災と復興を繰り返す長…