八日目2

朝からスキー大会に参加した夫。家に帰ってきて「〇〇(赤子)に会いたくなって早く帰ってきた」と言ってた。なんか家族っぽくて嬉しい。

 

夜、最短時間で最多量の乳を飲んだ赤子。嬉しくて、乳あげながら号泣した。焦りすぎるのやめよう。お互いのペースを大切にしよう。

その後、そのまま爆睡と思いきや覚醒→さらに貪るように乳を求めて、追加で爆飲みして落ちるように眠った。沐浴はまだ。さて、いつ入れようか。

 

やらなきゃいけない家のこと、考えなきゃいけないこと、いろいろ後回しになっているけど、とりあえず荒れ放題になっていた自室を片付けたらスッキリした。