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歩行者次々はねた運転手 血管破裂で意識失ったか

歩行者次々はねた運転手 血管破裂で意識失ったか NHKニュース

人はいつ被害者になるか分からない。と同時に、いつ加害者になったっておかしくない。
車を運転していた男性は51歳で、わたしの父親とほとんど変わらない。はねられて重体なのは20代の女性。わたしとほとんど変わらない。
突然父親が体調を崩して車をコントロールできなくなり歩行者に突っ込んで死んだら、それだけでショックすぎるのに、他人の命を奪ったことで責められて耐えられるだろうか。一方で、もしもわたしが大阪を旅行中に歩道を歩いていたにもかかわらず突然飛び込んできた車にはねられて死んだら、わたしの家族は悲しみに耐えきれるだろうか。
当事者でない限り、安易な気持ちで加害者を責めてはいけないと思う。被害者、加害者にしか分からない感情というのがある。